ハッピーメールで出会った巨乳人妻と新長田で過ごす昼の背徳|“母”から“女”へ戻る午後の密会

  • 相手:人妻(34歳)/元保育士・現在は専業主婦・小学生の子どもあり

  • 見た目:ぽっちゃり/ロングヘア/Fカップの巨乳/優しげな表情

  • 出会いの場:ハッピーメール・人妻限定掲示板(「日中の癒し相手募集」)

  • 場所:神戸・新長田の駅近く、昼間のラブホテル

  • プレイ内容:クンニ/パイズリ/電マ/生挿入→中出し(了承済)/鏡プレイ/ローター責め

  • 性癖/心理:母親であることと女であることの狭間で揺れる、自称“昼だけの淫乱”人妻

「ママ友には言えないけど、昼間だけ“女の顔”に戻りたいんです」

ハッピーメールで出会ったのは、午後1時、人妻専用掲示板。
「平日昼間限定、時間は限られますが、優しく抱いてくれる方希望」
そう書かれた投稿に、俺は吸い込まれるようにメッセージを送っていた。

名前は「しの」。34歳。元保育士。現在は専業主婦。
プロフィール写真はなかったが、返信は実に丁寧で、文章から“本物”の匂いが漂っていた。

「子どもは小3で、今は学校に行ってる時間だけ自由があります」
「夫との夜はもう2年近くなくて、たまに女であることを思い出したくなるんです」

その言葉に、俺の中のスイッチが確実に入った。


■ 神戸・新長田駅のロータリーにて

昼の光が強い中、しのは約束の時間きっかりに現れた。
マスクをしていたが、長めの髪とふっくらした頬、そしてブラウスの下からも分かるほどのFカップのボリューム感が目を惹いた。

「◯◯さんですか?……すぐ分かりました」
「……ありがとうございます。じゃあ、行きましょうか」
最初こそぎこちなかったが、ホテルへ向かう足取りは落ち着いていた。

近くのホテル街の中でも、昼割プランのある駅近ホテルを選び、チェックイン。
エレベーターの中、彼女はそっと俺の手に触れてきた。
「緊張してます。だけど、止まれないんです、こういうの」

部屋に入ると、しのはすぐにバッグから化粧ポーチを取り出し、洗面所へ。
「ちょっとだけ整えてきますね」


■ 脱ぎ捨てた“母”の衣

10分ほどして戻ってきた彼女は、ブラウスとスカートのまま、髪を下ろしていた。
大ぶりなFカップが強調され、全体的に柔らかい印象だった。

「今日、初対面なのに……変なことお願いしてもいいですか?」

「もちろん。何でも言って」

「……私、鏡の前で抱かれるの、ずっとしてみたかったんです。
自分がどうなってるか、見ながら感じたいって……変ですよね?」

彼女の声はかすかに震えていたが、瞳には確かな欲望が宿っていた。


■ 鏡の前、淫らな“再構築”

姿見の前で立ち、彼女の後ろに回ると、そっとスカートのファスナーを下ろした。
露わになったのは、淡いピンクのレースの下着。
ヒップの丸み、ふとももの柔らかさ、背中のライン。
すべてが、俺の本能を刺激してくる。

「……こんなふうに、誰かに見られたの、久しぶり」

俺は後ろから彼女の肩を抱き、首筋にキスを落とした。
鏡越しに見つめると、彼女の頬が赤らみ、唇が震えていた。

「……お願い、優しく、してほしいの」

その声に、俺はそっと乳房へ手を伸ばし、ゆっくり揉みしだいた。
Fカップの重みと柔らかさに指が沈む。

「子ども産んでから、大きくなったんです……でも、誰にも触れられてなかった」

乳首に唇を這わせると、彼女はびくんと反応し、震えた吐息を漏らした。


■ プレイ前半:クンニとローター、溶ける理性

ベッドに押し倒すと、彼女は自分で下着を脱ぎ、そっと足を開いた。
「見られるの、恥ずかしい……でも、感じるの」

丁寧に、ゆっくりとクンニをすると、彼女は頭を抱えながらベッドに身体を沈めた。
「ダメ……もう声、出ちゃう……」

さらに、バッグから彼女が取り出したのはローター。
「これ、持ってきたの……一人でしてるとき、たまに使ってた」
俺がそれを手に取り、クリに当てると、彼女は悲鳴のような喘ぎを漏らした。

「壊れちゃう……でも、止めないで……お願い」

■ 揺れるFカップ、パイズリ、そして生挿入の許し

ベッドに彼女を仰向けに寝かせ、俺が服を脱ぎ終えると、しのは目を伏せながらそっと言った。

「……触ってもいい、ですか?」

俺が頷くと、彼女は優しく、俺のモノを手で包み、唇をそっと近づけた。
「久しぶりで……うまくできるかな……」
と不安げに言いながら、彼女は俺のモノを乳房で包み、柔らかく上下に動かし始めた。

「こういうの、夫にもしばらくしてないの。
でも、“おっぱい気持ちいい”って、やっぱり言ってもらえると嬉しいな……」

彼女のFカップが汗ばんで光り、柔らかく肉を押し当ててくるたび、俺はその胸の感触に息を漏らした。
何度かそうしているうちに、彼女の目が熱を帯びてきた。

「……もう、入れてもいい?」

「ゴム、いる?」

一瞬だけ迷った彼女は、首を横に振った。

「生で……あなたの熱、ちゃんと感じたい。
妊娠の可能性、ゼロじゃないけど……それでも今日だけは、全部欲しいの」


■ 生挿入──奥まで届くたび、彼女は“母”を忘れていく

濡れ切った彼女の膣内に、生のままゆっくりと挿入すると、しのの全身が跳ねた。

「あぁっ……んっ……やっぱり、全然違う……っ」
「熱い……奥、当たってる……」

最初はゆっくり。
そして徐々に、腰のリズムを強めると、彼女は俺の腕を掴み、腰を自ら押し付けてきた。

「動いて……もっと、奥まで……私、壊れるくらいがちょうどいい……」

彼女の喘ぎは、昼間のホテルの壁に抑えきれず反響する。
それを気にするでもなく、彼女はただ快感に没頭していた。


■ 鏡の中の「女」がイキながら崩れていく

俺は彼女を立たせ、再び鏡の前へ。
後ろから彼女の腰を支え、再び挿入。

「……自分が犯されてるの見てるみたい……なんか、すごく興奮する……」
彼女は、鏡越しの自分を見つめながら喘ぎ続けた。

「この顔、子どもの前じゃ絶対できない……でも、
私、こういう“女の顔”もちゃんと持ってるんだって、確かめたかったの」

動きを激しくすると、彼女は声を震わせながら絶頂に達した。
「イッちゃった……うそ、立ってるのに……おかしくなっちゃう……っ」

彼女の足元が崩れそうになるのを支え、そっとベッドに戻す。
その身体は、汗と涙と愛液で濡れていた。


■ 中出し、そして放心

最後は、正常位のまま彼女の中で果てた。
彼女はぎゅっと俺を抱きしめながら、何も言わずに受け入れていた。

「……大丈夫?」と尋ねると、
彼女は「うん……ありがとう」と微笑みながら、涙をこぼした。

「女でいることって、忘れるんですよ。
毎日、家事と子どもとママ友と……“しのさん”じゃなくて“○○ちゃんのママ”でしかない。
でも今日、あなたがちゃんと“しの”を抱いてくれた」

その言葉に、俺は何も言えなかった。
ただ、彼女の肩を抱きしめることしかできなかった。


■ チェックアウト、そして日常へ帰る彼女

シャワーを浴びた後、彼女は丁寧に化粧を直し、髪を結んだ。
さっきまでの淫らな姿が嘘のように、また“母の顔”に戻っていた。

「15時には家に戻らないと。
今日、帰ったら、子どもに“おかえり”って笑って言える気がするの。
今までは、それすらしんどい時もあったけど……」

俺たちは駅まで並んで歩いた。
駅前で立ち止まり、彼女はふと小さな声でこう言った。

「……また、会ってもらえますか?」

「もちろん」

「でも、次も昼間限定です。それが、うちの“安全地帯”やから」

彼女は笑い、改札の中へと消えていった。


✴ 結語:「昼だけの淫ら」を生きる女たちのリアル

人妻との出会いは、いつも危うく、そして切実だ。
“家庭”と“性”は本来ひとつであるべきなのに、それが分離してしまった時、人は外に“つながり”を求める。

しのは、「夜の不倫」ではなく、「昼の欲望」を生きていた。
そしてその姿は、誰よりもリアルで、誰よりも美しかった。