【PCMAX体験談】爆乳素人とオフパコ成功!ホテルで味わった至福の肉体と喘ぎ声

「どうせ写真は加工でしょ」「巨乳なんて業者に決まってる」

――そう思い込んでいた僕が、PCMAXで実在する爆乳女性と出会い、ホテルで身体を重ねることになるとは思ってもいませんでした。

この体験談は、ガチで「爆乳フェチの男」にとって夢のような話です。
でも、それは単なるラッキーではなく、正しいプロフィール設計・初回メッセージ・LINEの会話の積み重ねによって実現した現実です。


プロフィールに“爆乳好き”は書かないのが正解

僕はPCMAX歴3年。ある程度の女性の見分け方は身についていました。
今回ターゲットにしたのは、“あえて爆乳を全面に出していない素人系”。

自分のプロフは以下のように整えました:

  • 年齢:35歳

  • 職業:広告関係(やや固めに)

  • 自己紹介:
     >「落ち着いた関係を求めてます。価値観合う人と、気楽に話せたら嬉しいです。見た目は中肉中背の普通体型。恋愛経験は少なめかも…笑」

ポイントは、遊び目的に見せないこと
爆乳好きだとバレると“ヤリモク警戒”されて即スルーされることもあるから、プロフでは一切フェチを語らず、ナチュラル系男子を演出。


掲示板で見つけた“ぽちゃカワ系”女性の投稿

深夜0時すぎ、「今からあそぼ」掲示板に以下の投稿があった。

「明日休みなのでゆっくりできる人いませんか?お酒ちょっとだけ飲めます。バツイチでぽっちゃりめ。会って話したいです」

写真は加工なしで胸元がチラ見えしていたが、明らかにデカい
年齢は31歳、職業は事務職。

直感で「この子、絶対当たりだ」と確信し、即メッセージを送った。


初回メッセージ実例|“ふつうの会話”から入るのがコツ

以下が僕が送った初回のメッセージ。


こんばんは。
明日お休みっていいですね!ゆっくり過ごせるって貴重ですし。
ぽっちゃりって書いてたので、お酒ゆるく飲みながらのんびり話せそうな人だなぁと思って、メッセージしました😊


あくまで“ふつうの好印象+やわらかい言葉選び”を意識。
あえて「胸」には触れないのが重要。

返信はすぐに返ってきた。

メッセありがとうございます😊
ほんとに今日疲れちゃってて、のんびり飲みたいだけだったので嬉しいです。
プロフもちゃんと読んでくれたんですね〜


5通でLINE交換、即アポ成立

PCMAX内で数往復しただけで、彼女のほうからLINE交換を提案してくれた。
LINEに移行してからのやり取りは以下の通り。


彼女:
お酒飲むの好きですか?私は弱いけど好きです🍷

僕:
めっちゃ好きです!ビール→ワインの流れとか最高です笑
明日、近場で軽く1杯行きませんか?無理せずで

彼女:
行きたいな〜!優しい感じでよかったです。
〇〇駅の近くが行きやすいかも!


「この子は本物の爆乳素人」と確信。
無理に誘うことなく、向こうから“行きたい”と言わせる空気づくりができていた。


初対面|加工なし爆乳の迫力に息を飲んだ

次の日、待ち合わせ場所の駅前で彼女と合流。

遠目からでも分かる、“本物の爆乳”がシャツの下で揺れていた。
G~Hカップは間違いない。小柄な体に不釣り合いなほど大きく、ボタンの隙間から谷間がチラチラ見える。

服装は地味系オフィスカジュアルなのに、エロさが漏れ出ていた。

カフェバーに入り、軽くワインを飲みながら会話。
やや人見知り気味だったが、笑顔は優しく、胸元を見ないようにするのが大変だった。


自然に距離を詰め、ホテル街へ誘導

2時間ほど飲みながら会話を続けていた中で、僕が放った一言。

「今日は話してるだけでめっちゃ癒されたなぁ」

すると彼女が微笑んで、

「…今日ほんとに来てよかったです」

その言葉で、次のステップに踏み出すタイミングが来たと判断。


「このあと、もうちょいゆっくり話さない?静かなところで」

彼女は、一瞬だけ間を置いて、小さくうなずいた。

ホテル街へ向かう道すがら、彼女の爆乳は緊張と共に揺れていた。

【PCMAX体験談・後半】爆乳素人とオフパコ成功!ホテルで味わった至福の肉体と喘ぎ声


ホテルの部屋で、距離が一気にゼロになる

フロントでチェックインを済ませ、静かな照明の部屋へ。
彼女は少し緊張した様子だったが、ベッドの端に座り、手でスカートの裾をいじっていた。

「緊張してる?」と聞くと、

「…ちょっとだけ。
でも、あなたと一緒なら大丈夫かなって思ってる」

その言葉に背中を押されるように、そっと彼女の手に触れ、顔を近づけた。
ゆっくりと唇が触れ合い、彼女の肩がピクリと反応する。


キスと同時に、爆乳の存在感が暴発する

キスの合間に、そっと彼女の背中へ手を回す。
体温が伝わる――そして、ブラ越しに手のひらいっぱいに広がる、ありえない柔らかさと重量感。

彼女の吐息が漏れる。

「……すごい、ドキドキしてきた……」

シャツのボタンを外すと、明らかにGは超えている爆乳が、揺れながらあらわになった。
薄いピンクのレースブラは、明らかにキャパオーバー。
谷間に汗がうっすら光り、ほんのりと石鹸の香りが漂う。


舐めて、揉んで、吸って――“男の夢”を存分に味わう

右手で包み込むと、彼女は肩を震わせ、

「あっ……それ、すごい敏感かも……」

と甘えるように首を傾けた。

舌を這わせると、先端がピンと硬くなっていた。
吸いながら、もう片方を指先で転がす。
「んっ、やだ……気持ちよすぎる……」と喘ぐ声が漏れ始める。

この巨乳は、飾りじゃない。本物の快楽装置だった。


下半身へ、湿った反応

キスの流れでスカートをまくり、下着の上から優しくなぞる。
すでに下着は濡れていた。
指を当てるだけで「んんっ…!」と反応する。

そっとショーツをずらすと、割れ目がつやつやと光っていた。


「…あの、入れてほしい……もう、我慢できない……」

彼女の言葉で、コンドームを装着し、ゆっくりと腰を押し出す。


ゆっくりと挿入、そして揺れる爆乳

最初はきつめだったが、徐々に中がとろけるように絡んでくる。
腰を押しつけるたびに、爆乳が上下に揺れ、ベッドが小さくきしむ。

「んっ…すごい…深い……イキそう……」

彼女の爪が僕の背中に食い込み、喘ぎがどんどん大きくなっていく。


体位を変え、責めつづける

正常位から、横向き、バックへと体位を変えるたびに、
揺れる爆乳の景色が変化していく――まさに絶景。

バックで突くたびに、

「あぁっ、やだ…それ…奥すぎるっ……!」

と絶叫に近い声を漏らしながら絶頂に達していた。


終わったあとも“繋がっていたい”と言った彼女

果てた後、彼女はシーツに包まったまま僕の胸に顔を埋めて、こう言った。

「最初、怖かったけど……ほんとに、来てよかった……」

その言葉が、すべてを物語っていた。


なぜ爆乳素人とヤレたのか?成功の理由を振り返る

僕がこの出会いを成功させた要因は以下の通り:

  1. プロフィールで誠実さを出す(フェチは一切書かない)

  2. メッセージ・LINEで共感ベースの会話を続けた

  3. 無理に誘わず、彼女に主導権を委ねる“余白”を持たせた

  4. セックス中も、丁寧にリードし安心感を与えた


結論|PCMAXには“本物の爆乳素人”が確かにいる

業者・パパ活女子ばかりだと思っていたPCMAX。
でも、きちんとプロフを作り、言葉を選び、会話を重ねれば――素人の爆乳女性とセックスできる。

「胸が大きいだけの女」じゃない。
心が通った先にある、“最高の肉体と快楽”。


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