【体験談】PCMAXで処女と本当に出会えた|非モテ童貞が初体験できたリアルな方法
■ 結論:PCMAXで処女と出会える。ただし“ある条件”が重要
「出会い系で処女なんているわけない」
「どうせ業者か、ヤリマンしかいないだろ」
──正直、俺もそう思っていた。
でも実際は、「経験がなくて不安だからこそ、会う前にちゃんとやりとりできる相手」を求めてPCMAXを使ってる処女女性がいる。
今回はその1人と出会い、童貞を卒業できた実体験をリアルに共有したい。
■ プロフ文に隠れていた「処女サイン」
出会いのきっかけは、PCMAXのピュア掲示板。
投稿文にはこう書かれていた。
「男性とお付き合いしたことがあまりなく、正直恋愛も怖いです。
でも、ずっとこのまま何も知らずにいるのも不安で…。
お互いに無理のない関係を築けたら嬉しいです。」
プロフィール写真はなし。年齢は19歳。
文面に“経験のなさ”を匂わせる記述があるのがポイント。
こういう子は、「処女であることを隠したいけど伝えたい」という微妙なバランスで書いている。
■ 初回メッセージは“誠実な共感”一択
返信が欲しかった俺は、まず以下のようなメッセージを送った。
「初めまして、投稿を読んで共感しました。
無理せず、会話を大切にしたいという気持ちがすごく伝わってきて、連絡させてもらいました。
もしよかったら、少しだけお話しませんか?」
ポイントは、
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「投稿をちゃんと読んだ」と伝える
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「体目的ではない姿勢」をあえて明示
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相手に“安心感”を与えるトーン
■ 数時間後、返信が来た
「メッセージありがとうございます。
こんなふうに丁寧に言ってくれる人、初めてでちょっと嬉しいです。
メッセージから始めて、慣れてきたらLINE交換でもいいですか?」
この時点で、
「この子、ほんとに処女なんじゃないか…」という確信に変わった。
LINE交換までに、PCMAX内で7〜8往復。
そのやりとりの中で、彼女が“男性経験ゼロ”であることがほぼ確定した。
■ LINEでわかった「処女のリアルな心理」
LINEでは、以下のようなことを彼女が話してくれた。
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男性と付き合ったことはあるが、キス止まり
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性的なことは怖くてずっと避けてきた
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でも、20歳になる前に“自分を変えたい”と思った
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「優しくしてくれそう」という理由で、俺を選んだ
この時点で俺は童貞だったけど、「経験者っぽくは振る舞おう」と決めた。
■ 会う約束は3日後。カフェ→散歩→その先へ
会う日は平日の夕方。
場所は神戸・元町駅近くのカフェ。
集合時間17時。彼女は白のブラウスに膝丈スカートという、まさに“普通の女子”だった。
第一印象は…とにかく緊張している様子。
でも、俺も同じくらい緊張してた。
■ カフェでは“恋愛の話”が中心だった
彼女との会話内容:
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バイト先で男の子に誘われたけど怖くて断った話
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女友達がみんな「処女卒業してスッキリした」と言ってるのを聞いて焦ってる
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本当は「童貞の人の方が安心」と思っている
この会話を聞いて、「俺、童貞なんだけど…言っても大丈夫かな?」と思い、勇気を出して打ち明けた。
「実は俺も、初めてなんだ」
「……えっ? そうなんですか? なんか……ホッとしました」
「お互いに“初めて”って、ちょっと面白いですね」
この一言で、一気に空気がやわらかくなった。
■ 散歩の流れでホテル街へ
カフェを出て、元町から三ノ宮方面へ。
海側の公園を歩きながら、会話は徐々に深くなっていく。
「…もし、このままどこか行こうって言われたら、断らないと思います」
彼女のその一言で、流れは決まった。
近くのビジネスホテルに入り、静かな部屋へと2人で入っていった。
【後編】PCMAXで出会った処女と“お互い初めて”のセックス|優しさで繋がった一夜
■ ホテルのベッドの上、初体験の始まり
部屋に入っても、すぐに何かをすることはなかった。
ふたりとも“初めて”だという緊張感の中、ベッドに座りながらペットボトルのお茶を飲んでいた。
彼女がぽつりと呟いた。
「こういうのって、もっと勢いで進むものかと思ってたけど……すごく静かなんですね」
「うん。無理して進めるつもりはないから、嫌だったら本当に言って」
「……ううん。進めてほしい。
たぶん、今日逃したらずっとこのままだと思うから」
その一言を合図に、俺たちは自然と唇を重ねた。
■ キスと優しい抱擁、そして恐る恐る下着に手を伸ばす
キスの中で舌が触れ合うと、彼女の身体が少し震えた。
「……ちょっとだけ怖いけど、ちゃんと覚えておきたいから……優しくしてね」
ブラウスのボタンをゆっくり外し、下着越しに胸を手で包む。
サイズは小ぶりながらも、柔らかくて、温かい。
初めて触れる“他人の肌”に、俺自身も緊張していた。
彼女は目を伏せながら、身を預けてくれる。
■ 下着を脱がせた時、彼女が見せた“本音”
ショーツをゆっくりと下ろすと、彼女は太ももをぎゅっと閉じた。
「……恥ずかしいな。誰かにこういうふうに見られるの、初めてで」
「大丈夫。綺麗だと思うよ」
そう伝えると、彼女は静かに頷き、脚を少しだけ開いた。
クンニはしなかった。怖がるかもしれないから。
かわりに、指で優しくクリトリスをなぞる。
「あっ……ん、んん……それ、なんか……変な感じ……」
次第に呼吸が浅くなり、指先に伝わる湿り気が増していく。
■ ゆっくりとゴムをつけて、初挿入
準備が整い、ゴムをつけた俺は、彼女の目を見つめながら聞いた。
「……本当に、いいの?」
「うん。今日って決めたから。お願い、優しく……」
脚を開かせ、腰を近づけ、少しずつ挿入していく。
「あっ……ちょ、待って……少し痛いかも……」
処女膜の感触がはっきり分かった。
俺はすぐに動きを止め、「息整えて、ゆっくりでいこう」と声をかける。
数十秒後、彼女が「大丈夫」と小さく頷いた。
■ 最初の数分は“動かず抱きしめる”だけ
挿入したまま、ほとんど動かずに彼女を抱きしめた。
彼女は顔を俺の首元に埋め、小さな声で言った。
「……なんか、すごく安心する。痛いけど、嫌じゃない…」
そこから少しずつ、ゆっくりと動きを加える。
体の中でピタッと密着している感覚は、お互い初体験だからこそわかる「違和感と安心」の混ざった快感だった。
彼女の呼吸が徐々に早くなると同時に、俺も限界が近づいていた。
「出そうなんだけど……」
「うん。そのままで大丈夫だよ。
ゴムつけてるし、……受け止めるから」
その言葉を聞いて、俺は中で果てた。
■ 終わった後の“涙”と、静かな笑顔
俺が体を横にずらすと、彼女は少しだけ涙を浮かべていた。
「痛かったのもあるけど……
なんか、ずっと抱えてたものが溶けていった感じ……」
タオルでお互いの体を拭き、横になったまましばらく無言で手を繋いでいた。
やがて彼女が、静かに笑った。
「……ありがとう。今日、来てよかった。
なんか、生まれ変われた気がする」
🧠 攻略ポイント:PCMAXで処女に出会うために必要な“たった3つ”のこと
① 掲示板投稿の“処女サイン”を見逃さない
処女女性は以下のような投稿をしやすい:
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「経験が少ない」「怖くて避けてきた」などの記述
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年齢が19〜21歳の若年層(特に大学1〜2年)
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顔出し写真なし or 少しだけ顔の輪郭が写った控えめな自撮り
② メッセージはとにかく誠実さと“焦らなさ”
初回テンプレ(例):
「投稿読んで共感しました。
恋愛や関係に慎重な気持ち、大切だと思います。
自分も急がず、会話を大切にできる人とやりとりしたくてメッセージしました」
→下心を感じさせず、共感ベースの安心感が決め手
③ LINE交換は“警戒解除後”が鉄則
やり取りは最低でも5往復。
すぐにLINEを聞くと逆効果。
投稿内に「少しメッセージしてから」等の記述があれば、それに従うのが安全。
✅ PCMAXの登録方法と処女を見つけやすい時間帯
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登録:30秒で完了(無料)
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年齢確認すると100〜120ポイント付与(メッセ10通分相当)
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処女ユーザーが投稿しやすい時間帯:夜22:00〜翌1:00(部屋で1人の時)
📝 最後に:処女と“優しい出会い”ができるのは、PCMAXだけだった
「童貞でも、処女でも、性に不器用な人間は出会い系でなんか相手にされない」
そんな思い込みを、彼女との出会いが壊してくれた。
リアルでは言えないことも、PCMAXのような“投稿型掲示板”だからこそ話せる。
だからこそ、“処女がいる場所”ではなく、“処女が安心して本音を話せる場所”を選ぶことが大切だ。